大豆一キロで何ができるか試してみた! ~その2 大豆コーヒー編~

前回途中で終わってしまったので今回はその続きから書いていきます。

今回は大豆からコーヒーを作ってみたお話です。

そもそもコーヒーというのは、「コーヒー豆(コーヒーノキの種子)を焙煎し挽いた粉末から、湯または水で成分を抽出した飲料。」なので、厳密に言えば今回作ったものはコーヒーではないのですが、まぁ細かいことは気にせず話を進めますね!

できたものはこんな感じです。

見た目だけなら違いがわからないくらいコーヒー感が出てますね。
で、味の方はというと、一言で言うと「苦い黄な粉汁」です(笑)
まぁそうですよね、だって原材料大豆ですし。

作り方も普通のコーヒーと同じで、豆を炒って砕いて漉すだけです。
特別な味付けもしないので「大豆感」は残ります。
ただ、これも炒り方によっては消えてなくなるので研究のしだいがありそうです。

作り方をご紹介しますので、家に大豆が6キロくらい余ってる方は是非挑戦してみてください!

大豆を炒る

まずは大豆をフライパンで炒ります。
このときに少量ずつやると大豆を早く炒り終わります。

しばらくすると「パチン」という音が聞こえてきたり、豆の色が変化してきます。

写真が無いのですが、これくらいだとまだまだ大豆臭さが残るので、次の工程の写真くらい真っ黒になるくらいまで炒ります。量や大豆の種類などによっては1時間くらいかかります。
実際私もそのくらいかかりました。

なので時間があるときにやることをオススメします。

すり潰します

この写真よりもう少し黒くなるくらいが私は好きですが、このくらいでも飲めなくはない程度の苦味は出てきます。

お好みの色になったらすり鉢等でひたすらゴリゴリすり潰します。

このくらい細かくなれば良いと思います。

あ、色もこのくらいまで黒くるまで炒ると苦味とコクが出ていい感じになります!
なのでこのくらいになるまで工程1で豆を炒ることをオススメします。

ドリップします

ここで注意点なのですが、普通のコーヒーと同じフィルターを使ってもうまくドリップできないみたいなので、お茶用のフィルターや細かい目のフィルターを用意してあげてください。
私は手作り豆腐キットについてきた漉し布がちょうどいい感じだったのでそれを使っていますが、手ぬぐい等でも良いと思います。

カップ1杯200mlに粉15g程度の分量がちょうど良いです。
それを目安にお湯を注ぎます。
少し時間がかかるのでお湯は一気に入れてしまって良いと思います。

注意点としては絞らないで自然にドリップされるのを待つことです。
そうしないとカスまで混ざってしまっておいしくありません。

完成

完成したものがこちらです。

写真が下手でおいしそうに見えませんが、おいしいです!
ただ、先ほども書いたとおり、炒り方によっては大豆臭さが残るので、お好みの味になるまでいってあげる必要があります。
私も何度か作って1度しか好みの味を出せていません。
コーヒーと同じで奥が深いです。

ちなみになのですが、上記で「苦味とコク」と書いていますが、あくまで「大豆から炒ったにしては」というレベルで、実際はあっさりしてます。
最初に飲んだときはコーヒーっぽい!と感動しましたが、何度か飲んでいるとどうしても大豆感は出てしまいます。
あくまで「こういう飲み物なんだ」という程度で飲むといいので、コーヒーとして飲むと人によってはがっかりするかもです。

正直めんどくさいとお思いの方に、大豆コーヒーのメリットを紹介しますね。
まずカフェインが入っていないのでカフェインに弱い方や夜にお口がさびしい方でも気軽に飲むことができます。

また、普通のコーヒーを買うより安上がりです。

これについては大豆をどこで買うかにもよりますが、私と同じネット通販で大量にまとめ買いするととても安く仕上がります。
特に普段からコーヒーを飲む方は節約になります。

また、大豆にはいろいろな栄養素があり、ダイエット効果や美容効果も期待できますので、普段栄養が偏りがちな食事を送っている方にもオススメです。

などなど。
いろいろ大豆コーヒーにはメリットがあります。
デメリットとしては大豆イソフラボンの過剰摂取はよくないということですが、これはカフェインでも同じことが言えるのであまり気にしなくても良いと思います。
実際、この大豆コーヒーだけで大豆イソフラボンの過剰摂取するのは難しいと思います。

今回は大豆コーヒーについて書いてみましたがいかがだったでしょうか?
もし少しでも興味を持ってくれた方がいたら一度作ってみてはいかがでしょうか?
また、高いですがネット通販でも販売しているようですので、作るのは面倒だけど飲んではみたい、という方は是非そちらを利用してみてください。

以上、大豆日記でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です