チーズ工房始めました -手作りブリーチーズが食べてみたい!-

皆様!メリークリスマスです!
そうです、今日は12月24日、クリスマスです!

普段意識して横文字を使わないようにしている当サイトでも、今日ばかりは横文字を使いたくなります。

さて、そんなクリスマス。
もちろん‘あれ’の準備は出来ていますよね?

そうです、チーズですよね!

という訳でクリスマスブリーチーズを作ってみましたのでその様子をご紹介したいと思います。

導入

さて、茶番にお付き合いいただきありがとうございました。
そもそもなのですが私はチーズが大好きで、普段からよくチーズを買って食べていました。

とくに「ブリーチーズ」が大好きなのですが、120gで300円以上するため高いなと感じていました。

ちなみにブリーチーズとはこういうチーズです。

市販のブリーチーズ

そんな時に「ブリ-チーズ 作り方」と調べたところ、なんと自宅でブリーチーズを作っている方がいるではないですか!

これは私も作らなければ!と思い早速作ったという訳です。

難しくないの?

実はチーズを作ること自体はそう特別なことではないみたいです。
たとえばフレッシュチーズの様に、牛乳にレモン汁を加えて固めた物もチーズと呼びます。

とてもお手軽なので是非皆さんも作ってみてください。

今回作るブリーチーズは、白カビチーズと呼ばれるもので、文字通り白カビを利用して熟成させるチーズのことです。

熟成させるため時間がかかりますが、その分濃厚な味わいのチーズが出来ます。
チーズの種類によっては年単位熟成させるらしいですが、今回は3週間を目処に作ることにしました。

作り方&準備するもの

手順としては以下になります。
作業自体はそこまで難しくはありません。

  1. 牛乳を温める
  2. 種となるブリーチーズを一緒に混ぜる
  3. 温めた牛乳を容器に入れて1日保存する
  4. 固まったヨーグルトを水切りする
  5. さらに1日水切りのため容器に入れて保存する
  6. カビを周りに付着させて繁殖するのを待つ
  7. 完成!

準備するものは以下のとおりです。
牛乳とチーズ、手ぬぐい以外はダイソーで揃えました!

ダイソーはチーズ作りのミカタなんですね!

  • 低温殺菌牛乳1L
  • 種となるチーズ
  • 水切り容器
  • 保存用容器
  • 温度計
  • 水切り様の手ぬぐい等
チーズ作りの道具

それではそれぞれ詳しく説明していきます。

牛乳を温める

鍋に牛乳を入れて35度から40度になるように暖めます。
弱火でじっくりと暖めてあげてください。

また、その際に種となるチーズを細切れにした物35gを一緒に混ぜてあげます。
これは通常、チーズを作る際には「レンネット」という凝固剤を使うのですが、今回はそれがないため、種チーズについている乳酸菌を使って固めるためです。

牛乳と一緒に暖めてあげて40度になったら火から下ろします。

40度まで温めた牛乳

種チーズについて

上記で、牛乳に35gの種チーズを混ぜてあげると書きました。
この35gの種チーズ以外に、最後の工程で使う「白カビが多くついている部分」をあらかじめそぎ落として保存しておく必要があります。

白カビは主にチーズの表面についているため、包丁でそぎ落とすようにして取るといいです。

詳しくは最後に書きますが、これを袋などに入れて保存しておいてください。

白カビ部分をそぎ落とす

牛乳を容器に入れる

暖めた牛乳を容器に入れてあげます。
これも通常、レンネットという凝固剤を使えばすぐに固まるのですが、種チーズの乳酸菌だけではすぐに固まらないため少しおいてあげる必要があります。

その為一日程度容器に入れて凝固するのを待つためです。

1日程度放置します。

このままふたをしてタオルなどでくるんであげます。

固まったヨーグルトを水切りする

一日後容器のふたを開けると、ヨーグルトのように固まっているはずなので、これを水切りして余計な水分を抜く作業を行います。

写真だとなんだか汚らしいですが、これは種チーズなので汚れなどではありません。

凝固した牛乳

ザルに手ぬぐいなどを入れてその中に凝固した牛乳を入れて、思いっきり水分を抜くように絞ります。

途中で「これ、大丈夫?なくならない?」と心配になる程度に一気に抜けて小さくなりますが、水分が抜けても残りますので安心して絞ってください。

むしろチーズは余計な水分を抜く必要があるため、ここで抜いておいたほうが楽です。

水切りします
溢れ出たホエー

ある程度絞れたら一度容器などにあけて、手ぬぐいの水分を絞り、また手ぬぐいの中に牛乳を戻して絞るという作業を何度か行うと、よりたくさんの水分が抜けます。

また、この絞り出た液体は「ホエー」という栄養が豊富な液体なので捨てないで料理に使ったりすると無駄なく使えます。

なんなら次回のチーズ作りの種チーズ代わり、レンネットの代用品として使用できます。

次回はこのホエーを使ったチーズ作りにも挑戦する予定ですのでまたご紹介しますね!

さて、ぎゅうぎゅうに絞って固くなったら、手ぬぐいの中に入れて思いっきり絞った形にしたまま容器等に入れて冷蔵庫の中で一日保存します。

これは一日かけて再度水抜きするためのもので、かなり水分が出るので行うようにしましょう。

手で絞るだけではやはり完全には抜け切れないです。
ただ、写真を撮り忘れてしまったので説明が下手ですいません・・・

カビを周りに付着させて繁殖するのを待つ

一日冷蔵庫の中でさらに水抜きしたチーズに、いよいよ白カビを付ける作業です。

だいぶ頑なって水分が抜けていると思うので、もう手でつかんでも大丈夫だと思います。

取り出して残しておいた種チーズの白カビ部分をぺたぺたチーズに貼り付けます。

様子としてはこのような感じです。
たくさん白カビがつくようにぐりぐりなすりつけるようにしてあげてもいいと思います。

白カビを付けている様子

ここまで終わったら、後はこれを冷蔵庫の中に入れて2週間から3週間保存してあげます。

なお、この時も水分が出る可能性があるため、写真のように水切り容器に入れてふたをしてあげてください。

ダイソーの温野菜を作るための容器が個人的にはお勧めです!
といいますか、牛乳と種チーズ以外はダイソーで買えます!

以上でチーズ作りの工程は終わりです。
果たして白カビは増えてくれるのか・・・

次回は3週間後にご紹介したいと思います。
お楽しみにしていてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

20代なのにこんな趣味してていいのかな?と思いつつもレトロな生活に魅入られてしまった哀れなWebデザイナーです。 レトロのほかには写真、プログラミング、デザイン、ダイエットなどが趣味。