落雁って何?生まれて初めて食べてみたら案外おいしかった話

皆さんは「落雁」というお菓子をご存知でしょうか?
私も、お彼岸で飾られるということは知っていたのですが食べたことがなく長年どのようなお菓子かずっと謎でした。

ですが先日のお彼岸を境にお店で見かけるようになりましたので、とうとう買ってみました。

私以外からしたらどうでもいいお話かもしれませんが、日記として残してみることにしました。

改めて、落雁って何なの?

みんな大好きwikipediaさんによると

落雁(らくがん)は、米などから作った澱粉質の粉に水飴や砂糖を混ぜて着色し、型に押して乾燥させた干菓子である。型に押す際に、餡や小豆、栗などを入れて一緒に押し固めるものもある。名は近江八景の「堅田の落雁」にちなんでつけられたという説と、中国の軟落甘[1]の「軟」が欠落したという説とがある。

引用元:wikipedia

とのことでした。
へー、といった感じでしょうか?

また、なぜお彼岸に供えることが多いのかについてはこちらのページが参考になりました。

落雁をお供えする理由は、お盆(盂蘭盆会)の由来にあります。

お盆は、お釈迦様の弟子である目連尊者が
自恣日に僧侶たちにたくさんの食べ物などを振る舞ったことが由来となっています。

目連が修行僧たちにたくさんの食べ物を振る舞った、ということで、

お盆にはたくさんの種類のご馳走が供えられたり、
落雁や果物が供えられます。

百味飲食、美味しい食べ物。

中でも甘いものが良かったそうで、
砂糖菓子の落雁が供えられるようになったみたいです。

引用元:お盆に落雁をお供えするのはなぜ?理由や形の意味はお盆の由来にあった

別に落雁に特別な意味合いがあるわけではなく、甘いものがよかっただけなんですね。
蓮の形も、お盆に出すからと、後付けみたいです。

てっきり宗教的なお菓子かと思ったらそうではないみたいで、意外でした。

本題に戻って、味はどうなの?おいしいの?

結論から言うと、饅頭が食べられる方ならおいしく食べられると思います。
今回買った落雁は餡子入りということも相まってとても甘いです。

しかし「激甘!」というほどではなく、黒糖をかじるよりはぜんぜんましですし、特別甘いというわけではありません。

むしろすっきりとした程よい甘さというべきでしょうか。
「砂糖菓子」だからと構えていたので純ココアを用意していたので拍子抜けでした。


ちなみに割るとこんな感じでした。

また、とても硬いのですが、ココアにつけるとやわらかくなります。

といった感じで、私はとても好きなので、これからも売っていたらおやつとして買おうと思いました!

ちなみにダイエッターにはちょっと注意

この落雁、実はかなりの高カロリーです。
普通に考えれば当たり前なのですが、砂糖の塊です。

100g380キロカロリー程度あるそうです。

この落雁は79gだったのですが、さらに餡子が入っているのでちょっと計算するのも恐ろしいですよね・・・

なのでこれを食べた日は夜ご飯を少し減らすなど工夫をしたほうが良いかもしれません。

ですがたまの贅沢に・・・というときなどには、食べ応えもありおいしいので選択肢として覚えておくのも良いのではないでしょうか?

以上、おやつ日記でした。

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